七夕デザインミーティング・その1
今日は七夕でしたね。
今年も空は雨模様。。。
七夕の7月7日というのは旧暦の日時だから、
どうしても梅雨のまっただ中になってしまうんですよね。
なんだかなー

さて、前回ちょっと弱音を吐いていたスズメです。
周りの人の助けを借りて、ネガティブ思考(?)から戻って来ましたー。

「今ここから出来ること」を考え、
状況はどうあれ、「自分がどうするか」を自分で決める。

当たり前のことなんですけどね。
焦りとか不安でいっぱいだと、そんな事も忘れちゃう。
そうやって改めて覚悟したあたりで、状況も動き出しました。

というわけで、今日はメーカーの企画担当の人と、
サンプル作成に向けたデザインミーティングをしてまいりました。

2月にも一度デザインについての話はしているのですが、
今回はサンプル製作に向け、具体的な素材や仕様まで細かく決めて行きました。

作りたいアイテムは何種類かありますが、まずパンツ(ズボン)から。

ミーティング、終わってみたら5時間近く経ってた…
途中電話などで中断したり、話が脱線したりなどもしてますが。

ここで服づくりのプロセスについて軽く説明しますと

1.デザインを決める
デザイン画を元にして、雑誌などの写真や、既製の服を参考に、
大まかなシルエット、ポケット位置や仕様などのディテールを決める。
生地見本から生地・色を選ぶ。

2.パターンを起こす
実際の服にするための型紙を作ってもらいます。
ここはパタンナーさんにやってもらいます。

3.サンプルを作る
実際の生地で試作品を作ります。
この時点では1着です。

4.サンプル修正
サンプルを元に、デザインの修正をします。
イメージ通りではない部分などを変更したり、
最終的なサイズを決めて、量産のための「見本」を作ります。

5.工場で生産
サンプル通りの服を工場で生産します。

本当〜に軽く説明するとこんな感じです。
今日やったのは 1. のデザインを決める、の部分ですね。

今回はデザインをゼロから作っているので、
サンプル作成までを1着づつ、丁寧にやってもらっています。

農作業服は、普通の服と比べてハードな状況下での使用が前提です。
他のワークウェアと同様、素材にも縫製にも強度が求められます。
特に縫製については、特殊な技術や仕様になるので、
縫製工場もどこでも良いというわけにはいかず、
技術を持った工場とつながりのあるメーカーさんの協力が不可欠となるのです。


とりあえず、今日はここまで。
説明が長くなるので、分けて書きます。
読むのも大変になりますからねー
f0216400_2232129.jpg

ミーティング中のテーブル。
デザインノート、参考写真、サンプル、であふれてます。。。
写ってませんが、横のテーブルにも参考用サンプル服が山盛り。

七夕デザインミーティング・その2につづきます
by fashion-nougyou | 2010-07-07 22:05 | ミーティング
<< 七夕デザインミーティング・その2 スタートライン >>


100-show.net