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女子が着るNoh Logic
こんにちは、スズメです。
やっとやっと、Noh LogicのSサイズサンプルが上がって来ました!

何人もの女性の方から、
「女性でも着られるサイズはありますか?」
といったお問い合わせをいただいておりました。

これまで数値でのご案内のみでしたが、
Sサイズのサンプルを着てみましたので、ご参考にしてください♪

スズメが着てみました。
サイズは身長163センチ、体重50kg、
普段の服のサイズは9号を着ています。
ちょっと大きめに感じますが、ベルトで調整すれば
裾丈もちょうど良い感じ♪

すみません私、女子というにはややアレな年齢にさしかかっておりますが、
女子な年齢の方にも着ていただきたいと思い、タイトルに女子と入れました。

ジャケット丈はお尻が半分かくれるくらいです。
普段着として、ワンピースとかに合わせても可愛いと思います。。。
袖をまくって着ると印象が変わって面白いので、
チェックシャツとか、柄ものとのレイヤードもオススメです!!!

オススメコーディネート特集とか、やりたいです。
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by fashion-nougyou | 2013-10-06 11:35 | デザインとその周辺
Noh Logicの機能を動画で解説!
こんにちは、スヾメです。

Noh Logicの機能を紹介する動画を撮って来ました!

開発時からアドバイスをいただいている、
埼玉の農家さん、上原農園全面協力にて撮影!

撮影は、8月某日、1日の中でもいちばん暑い時間に・・・
トマトのビニールハウスの中で・・・がんばりました!
上原さん、ありがとうございました!

実際に着て、動いていただいているので
ポケットの位置やどれくらい入るかなどが分かります。

まずはパンツの収納力から〜
http://youtu.be/Zf2h3KC2olc

そして、ご購入はこちらから♪
8月31日まで先行予約特別価格でお買い得です!
https://100-show.stores.jp
by fashion-nougyou | 2013-08-23 10:27 | デザインとその周辺
農家さんのNoh Logic試着感想!
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先日参加したイベント「新宿御苑マルシェ」にて、
農家さんにNoh Logicのサンプルを試着していただく機会がありました。

ちなみに新宿御苑マルシェではNoh Logicでなく、
パッケージデザインをやらせていただいた
「カスタード・フォンデュ」というスイーツの販売をしておりました。
宮城の養鶏農家さんと作った、卵を味わうスイーツ♪
おいしいですよ〜。通販もやってます
http://ru-union.com/

あっ、別のものの宣伝をしてしまった。
まあちょっと寄り道という事で・・・

はい、Noh Logicの試着の話です。
パンツとジャケットのセットを着ていただきました。
オフィシャルサイトに載ってる写真の上下ですね。
結果から言うと大変褒めていただきました!!
いつも使ってる農作業着と全然違う!!と・・・

以下、いただいた感想を細かく書きます!

・動きやすい。
これは作業服としては当然なのですが、
開発時に色々な農家さんにヒアリングを重ねた
「ひざ」「しゃがんだ時の股・お尻の部分」が、
「しゃがんでも全然苦しくない!」とお墨付きをいただきました。

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・着心地が良い
コットンがメインのストレッチ素材を使っているので、
肌あたりがソフトで動きについて来る。
着るまでは少し厚手かな?と思ったが、着てみると全く気にならない。
当日はよく晴れて汗ばむくらいの気温でしたが、
全然暑くない!とジャケットもずっと着ていて下さいました。

・見た目が普通の服みたい
こちらも制作時からこだわった点ですが、
作業服として使わない時も、普通の服として着られると。
ミリタリーのデザインをベースにしていますが、
街着としても着られるよう、色やボタンといったディテール、
シルエットであまり「軍モノ」っぽくならないようにしています。
ぱっと見、「普通の服じゃん!」というコメントいただきましたw

そして「予約の本数追加します!」と言っていただきました〜!
ありがとうございます!!

褒め褒め感想の他、袖口などのディテールやサイズなど、
改善点のご指摘もいただきましたので、
そちらは発売までに対応するべくがんばります。
by fashion-nougyou | 2013-05-24 11:00 | デザインとその周辺
かけ算?
ワンピース61巻!!面白すぎる。
何ですかね、あれは。
1巻からず〜っと読んでるのに、いつも新刊で感動出来るっていうのは。
もちろん読みなおしても感動するし。

月並みな表現ですが、勇気もらったですねー。

先週はちょっと弱気なこと書いちゃったけれども、
いま全然違うこと考えてます。

引き算ももちろんだけど、
もっとちがう発想が必要なんじゃないか?と思い始めている。
もしくは、原点に帰る。
何か見落としていることがあるような気がする。

まだ具体的に何を思いついたってわけではないんだけど、
直感を信じてちょっと足掻きます。
by fashion-nougyou | 2011-02-05 13:23 | デザインとその周辺
ロゴ。迷う
エネーチケーで深夜5分だけやっている2355にハマる。


サンプル製作が思った以上に進んでいない。
最終の仕上がりは2月になりそう。
量産モデルの先上げという形で進めているので、大きな直しはないけど、
サンプルがないと出来ない事もあるのでちょっと焦る。

ともあれ、待っている間にほかの出来る事を進めるしかない。

で、Noh Logicのロゴ。
ブランド名は決まったものの、ロゴがまだ出来ない。

ロゴ製作ももちろん自前でやっています。なんでもデザイナー♪
テイスト別にいくつか作り、絞り込んで決めたものを整えて最終、
という流れですが、いっぱい作ってみたものの、絞り込みが出来ない。

まだ最終3案くらいで迷っている。

もう少し時間があるので粘ろうと思い、
欧文タイポグラフィを改めてひも解いてみたりしている。

学生の時にもっと勉強しておけば良かったと思うけど、
あの時はそんなに興味がなかったので仕方ない。

オトナになってからひも解くのも、経験値がある分楽しいものです。
by fashion-nougyou | 2011-01-20 12:46 | デザインとその周辺
ブランド名を決めよう
やっと新しい冷蔵庫が来た…。
ついでに台所の模様替えもしたので、とても疲れたけど、気持ち良い。

そろそろブランド名とロゴを決めようと思います。

これまではブランドの中身=商品としての服
をまず作って、モノの完成度を上げる事が最優先でした。
サンプルを作ってみて、カラー、素材、サイズ感、色々な人の感想、
試着を経て、大体最初の着地点というのが見えて来て、
やっとブランド名を考えても良いかな、というところまで来ました。

ブランド、って言うとなんかちょっと「ハズカシー」って気もしますが、
便宜上そうとしか言えないのでしょうがない。
ファッション農業、は組織名にしようと思ってるし、
服の総称として使うには紛らわしいしなあ…。

まあでも、カッコいい名前にしたいよね。

個人的にはゆるいネーミングも好きなんですが、服だしな…。
過去、ハチマルデリのユニット名を決める時、
まずはじめに『「おやさいず」とか?』と言って、
他の皆をガッカリさせた事があるので、気をつけました。
真面目に考えろ!みたいな。
でもいつか使いたい、「おやさいず」。


商品に合ったブランド名、ブランド戦略をきちんと練る、
プロモーションを仕掛ける…、
全て必要な事だと思いますが、
中身である服がきちんと出来ていなければ、全く意味が無い。

それが「届く」かどうかは、最終的には全て中身にかかっているし、
そうあるべきだと思います。

体を表す名に出来るよう、締めて行きます。
by fashion-nougyou | 2010-12-03 21:41 | デザインとその周辺
2ndサンプル到着
寒い。

昨日はバイトに行っていたりして、
宅急便を受け取ることが出来なかった。
今朝、不在票を見ながら「夜まで受け取りは無理かな」と考えていたら、
ピンポーン!とクロネコさんが。
朝早くからご苦労様です。助かった。

というわけで、ようやく2ndサンプルを入手。

詳しくは色々整理するまで書けませんが…。
ざっと感想的なひとり言。

結構不安だったジャケットがいい感じに上がって来てホッとした。
ポケットの位置なんかがすごくイレギュラーなので、
服に仕立てた時に違和感があるかも…と思ってたので。

はじめての製品染めも、なかなか良い色が出てて嬉しかったです。
見本とは違うんだけど、私の好みの方に振れてくれたので、
「こういう色も良いじゃん!」と思えて収穫でした。

ジャケットはファーストサンプルなので、まあ上出来…かな。
ただ、細かい仕様はいろいろ直さないといけない。

パンツは前回の修正を反映させたもの。
とはいえ、基本のデザインは変更なしなのと、
前回も間違っていたウエストの仕様が今回も間違っている。
困る…。
どうしようかなー、もう部分的に仕様見本になるようなモノを買うか。

縫製そのものはとてもしっかりしていたので安心しましたが。

製品染め&色糸の組み合わせも割と上手くいっていて、ひと安心。
奇跡のリブもいい感じ。ただ春夏だと暑いかも知れない。
このあたりも検討が必要。

商品化に向け、ディテールをぎゅーぎゅー詰めて行かねばなりません。
ぎゅーぎゅーとね。

そして今月末は初の請求が来るよ。
ドキドキ。
by fashion-nougyou | 2010-11-16 20:52 | デザインとその周辺
色見本を送る
先週のことですが、メーカーさんに今回上がって来る予定のサンプルの、
製品染め用の色見本を送りました。

「製品染め」とは、まだ染めていない白い布で縫製までやって、
製品の状態にした後に「染色」する事です。

色見本…思い返せば8月末に色見本帳を見ながら色を決めた…
はずでした。

でもパンツは先染め素材だったので、結果的に色見本は使わなかった。

ここに来て「製品染め」をしてみよう、という事になりましたが、
メーカーさん側に「色見本帳がない」という事が判明。
私もうっかりして、色見本チップのストックが手元にないという状態に。

「色見本でなくても、ただの布とか、服の切れ端とかでも良いので、
『こんな感じの色』というのを送ってください。」

と…

写真でも良いと言われたものの、再現性が低そうなので、
あんなに色見本であーでもない、こーでもない、と迷っていたのに、

手持ちの服にハサミを入れました!
(ポケット裏などの、見た目には分からないところをカット)

そしてそのハギレを封筒に入れ、メーカーさんに送りつける!!

「これよりもうちょっと明るめでも良いです」などと書いたメモも入れる。

知らない人が見たら、「ただの布キレ」を送りつけているだけなので、
なんだかとても申し訳ない気持ちになる。

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by fashion-nougyou | 2010-11-03 18:55 | デザインとその周辺
トレンドと天気予報と農業
久々に、服づくりの進行とは離れたネタです。
タイトルの通り、トレンドについての話を少し。

「トレンド」を「最先端の流行」くらいの意味として。
トレンドについて、ファッション業界でない人と話すと

「トレンドとは、巨大な利益産業に仕組まれたものなのではないか?」

という質問(?)をよく受けます。

私としては基本的には「そんな事はないです」と答えます。

見方によってはそういう側面もなくはないですが、
100%仕組んで踊らせる事が出来てたら、
逆に、こんなにファッション業界の人が苦労してないでしょう。

トレンドとファッションビジネスの関係は、
天気と農業の関係に似ているなー、と思っています。

トレンドが移り変わる理由は、結局は
「人は飽きる」ことに尽きるんではないかと思います。

トレンドの発生~定着、次のトレンドへの流れというのは、
「見慣れないものを見慣れていって、やがてそれに飽きる」という事で、
見栄とか楽しみとか色々あるけど、底にあるのは
「新しいものを見たい」という希望なんではないかと。
(定番として定着してく、という流れもありますが。)

まずファッションビジネスの現状があって、
それを取り巻く社会の状況(不況や戦争、あるいは長い平穏など)や、
人の生活スタイル(休日は家で過ごすとか、旅行に行くとか)から、
人が何を見慣れていなくて、何に飽きて来てるか、
要するに「次に何が欲しいか」を予想して作って行って、
「こういうのはどうですか?」と提案するのがトレンドと言えましょう。

農家さんが長期予報を見ながら作付けの計画を立てる時のように、
ビジネスとしての「大きな失敗」を避けるために、
それぞれが「何を」「どう」売るかを決めるために、
トレンドという「天気」を予測するという感じですね。

当たる時もあれば、そこまでじゃない時もある、というのも似てる。

見慣れないものをいかに魅力的に見せるか、というのが、
デザイナーのセンスや、提案する側のクリエイティビティだと思います。

そして、移り変わるトレンドとは別の流れ。
定番や、良いモノを長く使うという流れも、
やっぱり根底にあるのは「飽きる」事だと思います。

飽きの来ないモノというのは、
「モノそのものの中に、変化という新しさを常に見つける事が出来る」こと、
あるいは「慣れることの安心感が、飽きる事を超える」ことが出来るのでしょう。

個人的にはどっちも好きです。
移り変わるトレンドも面白いし、
自分のずっと好きなものを使い続けるのも良いものです。


ファッション農業はトレンドを追っかけても仕方ないので、
マイペースで行きたいと思います。
by fashion-nougyou | 2010-10-21 20:04 | デザインとその周辺
奇跡のリブ/MILK
昨日書いた、パンツの修正ミーティングの時に、
修正にあたって素材を一部変えてみたい、
ゴムのところをリブにしたい、という話をしていたんですが、
その時にアパレルの企画Mさんが
「あ、この素材どうですか?」と見せてくれた、リブ素材。
(時々ジャンパーとかの袖口や裾についてる、伸縮性のある素材)

見た目は普通のリブ。
でも触ってみるとこれが絶妙な弾力&糸の太さ。

「これ良いですね!うん、これで作ってみます」
と言ってたら

「コレねえ、私たちの間で『奇跡のリブ』って呼ばれてるんですよ」

何ですと!?

「開発してるのをずっと見てたんですけど、すごく苦労してて、
がんばって作っただけあって、良い素材なんです!」と。

リブは別の専門メーカーさんが作ったものらしいですが、
今回は時間がなくて詳しいお話は聞けませんでした。

奇跡のリブ、気になる…。
ファッション農業の服に使えるかどうかはまだ分かりませんが、
機会があったら開発秘話を聞いてみたい素材です。
というか、使いたい。



ところで今日、映画「MILK」を観ました。
アメリカに実在した世界初のゲイの政治家、ハーヴィー・ミルク氏の映画です。
マイノリティの権利のために活動を続けたミルク氏の、
1978年に暗殺されるまでの最後の8年間を描いています。
主演のショーン・ペンの笑顔がものすごく素敵。
脇を固める個性的な人物たちも魅力的です。
泣きました。

劇中のミルクの台詞がとてもすばらしかった

希望だけでは生きられない、
でも、希望がなければ人生に生きる価値などない


ありがとうMILK、泣いちゃったけど、げんきでたよー
by fashion-nougyou | 2010-10-16 22:38 | デザインとその周辺


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